相模原市議会 2020-08-26 08月26日-01号
今後、市政運営を進めるに当たっては、持続可能という考え方がますます重要になると考え、様々な課題に直面するような状況においても、市民の皆様が安全に安心して暮らすことができる日本一のSDGs都市を目指し、私自身が先頭に立ち、市民の皆様への普及啓発を行うとともに、総合計画をはじめとした各種計画にSDGsを反映いたしました。 3点目は、市民が誇れるまちづくりについてでございます。
今後、市政運営を進めるに当たっては、持続可能という考え方がますます重要になると考え、様々な課題に直面するような状況においても、市民の皆様が安全に安心して暮らすことができる日本一のSDGs都市を目指し、私自身が先頭に立ち、市民の皆様への普及啓発を行うとともに、総合計画をはじめとした各種計画にSDGsを反映いたしました。 3点目は、市民が誇れるまちづくりについてでございます。
次に、日本一のSDGs都市を目指す本村市長は、現在、SDGs推進室等の組織体制も整えられました。大切なことは、取組の中身です。SDGs推進の具体的な取組内容と実施状況について伺います。 次に、SDGsの取組は、市だけではなく、事業者や市民を広く巻き込み、皆で力を合わせる必要があります。市のリーダーシップと事業者、市民への呼びかけ、協働の状況について伺います。
市長が掲げる日本一のSDGs都市とは、国際社会の一員としてSDGsの達成に日本一貢献することを目指すのか、SDGsの理念を市政に取り入れ、市民と共有し、協働していくことを意味するのかお尋ねします。また、人口減少、高齢化、気候変動等、複雑困難な課題を解決するための手段として活用することを視野に入れているのかお尋ねします。
次に、SDGsの中でも、7番目のエネルギーをみんなに、そしてクリーンに、13番目の気候変動に具体的な対策を、という目標が掲げられ、日本一のSDGs都市を目指す本市においては、化石燃料に依存しない再生可能エネルギーのさらなる利用促進が必要不可欠で、CO2の削減目標に向けて、より効果的な補助制度への見直しが必要となると思われます。
今後もあらゆる機会を通じた周知啓発や、市民、企業、団体等との連携を深めることにより、全市一体となってSDGsの達成に積極的に取り組んでまいりたいと考えておりまして、そうした取り組みを継続的に進めていくことで、例えばジャパンSDGsアワードなど、さまざまな方面から高い評価をいただけるような気概を持って、日本一のSDGs都市を目指してまいりたいと考えております。
また、市長は日本一のSDGs都市を目指していきたいと所信表明でも述べていますが、御承知のように、成長、雇用も17ある国際目標の一つに掲げられています。さらに本市には、PPP(公民連携)活用指針もあります。そこで、厳しい財政状況下にあっても、公費の投入を極力抑えるとともに、民間活力を活用して早期に整備を行うべきと考えますが、市長の見解を伺います。 2点目は、小田急多摩線の延伸についてです。
また、日本一のSDGs都市を具現化し、内陸のハブシティーとして、我が国が抱える課題の解決に寄与するグローバル人材の育成や研究、創発型企業の集積を目指すべきと考えますが、市長のお考えをお尋ねします。 次に、橋本駅周辺のまちづくりについてです。 初めに、京王線橋本駅の移設についてです。
市長は、日本一のSDGs都市を目指すとの具体的な目標を示しておりますが、今日、多くの市町村が注目して、半ば社会現象のようになっているSDGsにおいてトップを走るということは、大変に高い目標といえます。であればこそ、市長みずからが先頭に立ち、日本一のSDGs都市を目指すことが重要になるわけですが、市長が思い描く日本一のSDGs都市とはどのようなものなのか、ぜひお示しいただきたいと思います。
みんなで一丸となって積極的に貢献し、日本一のSDGs都市を目指してまいりたいと思っております。そのためには、私自身が先頭に立ち、取り組みを進めてまいります。 3点目は、市民が誇れるまちづくりについてでございます。